金曜日お迎えに行ったら手をおさえて泣いているので「どうしたの?」と聞くと「いた〜い!」。
先生が手を引っ張ったのが痛かったらしい。
「ま、そのうち気を取り直すだろう」とあまり気にせず「治らなかったら明日診てもらおう」位に思っていたところ、園長から電話があり看護師に付き添われ整形外科へ行くことに。
医師が玲の手を指先から順に診て、肘を押さえ腕を少しひねり診察終了。
肘の軟骨が1〜2mmずれていたとのこと。
玲はすぐにいつも通り。
今日も、初めて行った公園の大きな滑り台を一人でス〜イスイ、きのうの事がまるで嘘のよう。
それにしても、保育園の適切な対応には本当に感謝。